特長

 イベント向け生地。最強の厚手生地(透けにくい)、マジックテープをはじきます。

 2wayトリコット生地としては最大級の厚みのため、非常に透けにくいです。いわゆる「タイツ生地」の部類においてMAXの厚手です。

 腕の血管を目立たなくします。締め付けが強い生地のため、腕に浮き出ている血管などを内側に押さえつけるため、かなり目立ちにくくなります。

 マジックテープ耐性。ちょっとくらいならばとマジックテープを弾きます。 肌タイツにマジックテープ(オス)を貼り付け(youtube) からご覧ください。

 超速乾です。体感的にどーる生地よりも半分の時間で乾きます。(ただし、胸加工のインナーがある場合はそちらにひきづられます)

 少しピンクを強めにしています。他の生地だとマスクとの相性が黄色っぽいという方に、うらら生地は少しピンクを強めにしています。また表と裏で色が多少異なるため、4色展開です。色についてはコチラ

 複数の元アトラクチームの人に生地を試していただきましたが、感触がソコソコ似ていて他の生地よりもこっちのほうが好みという評価をいただいています。

トレードオフ

 タイツの締め付け具合(ゆったりタイプ・着圧タイプ)は選べません。

 胸加工において、大きな胸はあまり期待できないと考えられます。当店ではGカップ(片方800g)までの胸の谷間は確認していますが、それ以上の大きな胸の形は苦手です。スタジオ撮影下で、きれいな胸を表現したい方はどーる生地のほうが優れています。

 究極のフィット技術はどーるのほうが優れています。イベント向き生地のためある程度ラフに扱える分、シワ無しフィットにこだわる方はどーる生地に軍配があがります。

 体内に汗がこもります。当店でもラッシュガードを製作し、Tシャツの下に着用。夏場炎天下で4kmほどウォーキングしましたが、汗が体内に籠ったままになりました。夏場の使用は熱中症にならないよう注意が必要かもしれません(この辺は検証しきれてないためフィードバックが欲しいです)。レインコートではないため、繊維と繊維の隙間から汗・空気は出入りできます。

 うらら生地は当面の間、チャレンジ生地と位置付けております。うらら生地は超先進的な繊維技術が使われている反面、実際にフィールド上で使われたときのナレッジベースが不足しています。そのため、現在の肌タイツで満足されている方、変化を求めない方は今まで通りの生地をお勧めします。