人肌に近い肌タイツ(06/15更新)

(2017/06/15更新)

実際に疾患をお持ちの方の声を聞かせてください

 あれからいろいろ何人かの疾患をお持ちの方にお問い合わせいただきましたが、具体的にこれが欲しいという内容をいただきました。ありがとうございます。ただ、当店で作ろうとしていたものと、お客様が実際に欲しいものが「え、こんなにちがうの?」と意識に大きくズレがあり、もう少し当店も勉強しないと感じました。(例えば袖の部分をどうぼかすか、など)

 もし、実際に疾患を持っていて商品が欲しい、という方がいましたら改めてアンケートをいただければ幸いです。需要にマッチしたものが作れないか今後の試作も踏まえて考えたいと思います。

 アンケートフォーム

 現在着ぐるみの製作に非常にたてこんでいるため、すぐすぐ着手は難しいのですが折見て試作品をつくりたいと思います。

 今後twitterやここのブログに公開していきたいと思っていますので気になる方はtwitterのアカウントにフォローしてください。

これは医療機器? 美容品?

 便宜上、医療関係に近いものになるかもしれませんが当店的には医療機器でも美容補助のどちらでもなく、意識的には義手・義足系に近いかなとイメージしています。もちろん義肢・装具製作技能士でもないのでどこにも属さない感はありますが....

 医療にかかわっている方(ドクター)もこのことに興味を持っている方もいまして、おそらく具体的に形になれば協力してくれる方も確保できそうです。あとはどれだけお客さんの需要に合致するものが作れるか、ですね。ちょっと軽く作りましたというレベルではないので腰を据えて作っていく必要がありそうです。問題は時間をどう確保するか...(・∀・) ※実は結構「過労死しないでくださいね」と言われてる。

 

(2017/06/09)

 火傷や交通事故等で取れないヒトの体のキズを覆う目的した「肌タイツ」の件。普段私のツィッターアカウントは多くて100とか、ふぁぼも100あれば多かったなー、というレベルなのに、今回初めてのリツィート大拡散。スマホの通知はすごいし、アプリもフリーズです(;・∀・)

 あ、たぶんこのブログを初めて読まれる方はウチがどんな店かも申し上げておかないとですね。当店は美少女着ぐるみに特化した工房で、請負業を営んでいます。特に肌タイツをフラッグシップとしています。着ぐるみ用肌タイツの説明はコチラからどうぞ。

 さて、今回の発端はこのツィート。2年前に検討して周囲にも相談したけど、「うーーーん。どうかなぁ。」という雰囲気だったのでやっぱダメかぁ、、、と断念したことを気軽に書いたもの。

 するとご覧の通りあれよあれよと大拡散。いろいろな意見や、実際に疾患を持っている方のリプライをたくさんいただきました。

それではどのように製作するか。

 当店で作る場合、

  1. お客さんの肌の色を確認
  2. それを見ながら色作成(生地の染色) , あるいは既成色があればそれを使用。
  3. 隠したいキズの度合いにより生地選択(ストッキングのような薄手から、あやめタイツのような厚手まで)
  4. 残りは採寸→型紙→縫製→納品といった当店の従来通りの着ぐるみ用肌タイツと同じ流れになるかと思います。

 これ以上のないくらい手間をかけて完璧なモノを目指すと思います。

 実際、2年前に下記のように試作品を作っていました。生地としては薄手の生地から、現在のあやめタイツ・たくみである厚手の生地まであります。

 

貴重なご意見ありがとうございます。

 コメント: クラウドファンディングを利用してはどうですか?

 現状でもビジネス的な障壁を除けばいつでも実現できます。多額の資金が必要というわけではありません。ただ、同調する人を集めるというのは有意義があると思いますのでアイディアノートとしては蓄積します。

 コメント: どのくらいキズが隠蔽できますか? あと着用の快適性も気になります。

 当店の製品であり、フラッグシップモデルの「あやめタイツ・たくみ」は、、、、

  • 生地の厚みは1mm。男性の体毛、モジャモジャも隠ぺいすることを目的に生地を作り上げてるから、とにかく透けにくい。
  • 熱伝導率が大変に優れている。タイツの「ペルチェ素子」。つまり体の体温の移動が優れており、夏場であっても風が吹いているとかなり涼しいのです。
    • イベントとかで着ぐるみさんを目撃すると、「暑くないですか?」と思われるかもしれませんが当店のタイツを使用していると見た目よりは中のヒトは暑くはないです。ハイ。

 この辺は当店の十八番です(`・ω・´)b

 コメント: 顔面にもできますか?

 当店は全身タイツ(ゼンタイ)の販売にも力を入れているため、顔は覆う技術はすでに確立しています。ただ、一部分だけ、たとえば頬だけ、隠すなどといったものは作ったことがないので、試しに作ってみようという感じです。

 コメント: 医療機関・医療販売業者にアピールしては?

 問題は具体的にどう動くか、ですね。どう業界と関わればよいか、この辺はノウハウがないのでその業界の方と会ってみたいみたいですね。いわゆる根回し根回しデス。幸いにも一人、「皮膚科の先生にお話してみますね。」とツテが一つできました。ありがとうございます。

 コメント: 整形外科の看護婦の方です、製品を紹介できるようなパンフレットとかホームページとかがあれば、口コミ程度ですが、職場で同僚や患者さんに紹介できると思います。今あるホームページを見てきましたが、着ぐるみや被りものが前面に出ているので....

 (;・∀・)はい。この辺はよし、本格的に事業参入するゾというときにはきちんとしたページは作ります。あやめ商店のページも自主製作なのでアピールの仕方がわかればあとはもう動くだけです。ご意見ありがとうございます。

 

こんなにたくさんの方が関心を持っていますので実験的に受注します!

 今回のリツィート大拡散で何人かのお問い合わせメールもいただきました。私が気軽につぶやいた内容がこれほどまでに関心を持っている人がいるとは...。実際に患っている方からのコメントもたくさんいただいており、悲痛なる気持ちがひしひしと伝わっており、当店で考えていることよりもかなりコトは重大と感じます。すでに技術も作り方もわかっているので実験的に製作受注はやります!

 ただ、本格的な事業として進めるのではなく、しばらくは実験的な受注にとどまる予定です。技術はすでに持っていても、実際に事業化にあたり、価格や保証等の様々な準備等ができていません。ただ、これもせっかくの何かのご縁ですから、やみくもにご辞退するのは避け、お客様のご相談をお伺いし、当店で実現できるか、値段的に折り合うか、その辺も含めて、着ぐるみ事業とはイレギュラーなサービスとしてご提案はさせていただきたいと思います。

 予めですが料金はベースとして2万円はこえるとおもいます。ただし、パーツタイツ1つでが2万円、、、ではありません。小さなパーツのタイツであれば、それを何個も作って納品という形にしようかと検討しています。ただ、しばらくの間は実験的に受注と位置付けているため、金額的にはもう少し融通利かせるつもりです。

 お値段が想定範囲のようでしたら、こちらからミーティングルームにご予約いただければ実際にお話をお伺いします。そのときに当店もお客様のお役に立てるかどうか、今はなんともいえませんがまずはご相談を受けたいと思います。

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