いんすぱいあと肩シーム

 通常全身タイツって首と胴体をつなげるために、

  • 首の間にシームがあったり、
  • 真横にシームがあったり

するわけです。

 しかしながら、ウチのパターンて右上のアイキャッチの画像のように、首の下にシームがなく、また真横にもシームがないのがわかりますかね…? マスクの髪がかかっているので分かりにくいかもですが...。

ウチのパターン(しわぼかし加工)の場合、肩から直接後頭部に接続して、首にも真横にもシームがないパターンなのです。こんな感じ。

シーム.jpg
 首に接続シームはもちろん真横にもシームがなくしたいぃぃとばかりに作り出したパターン。結構形になるまで大変だったけど、

最近どうもパク^h^h インスパイアされているみたい( 一一)
いやいや、、気になって調べてみると、アヒャー。たくさんパク^h^h インスパイアされてる(;´∀`)
海外のいわゆるイイ肌タイツはほとんどウチと同じパターンじゃん。(゚∀゚)アヒャ

しかし、パターンを生み出してから7年前以上経っているから今さらという感じもあるけど、ウチのような(当時)素人アイディアだったのも今ではすっかり世界に認められてたと思っていいんだよね?ね?ね?(・∀・)

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だばだば

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 ついでにもう一つネタ。パクりの話は他にもあって、ウチのウィッグ。

これも数年前にパクられたことがあって、こっちは写真でわかるくらいあからさまな完全にコピーでした。巻き巻きウェーブも同じ、髪型も長さも全く同じというモノ。ああ、完全にコピられてらとは思ったけど、、こっちはJP01がでる前の改良前だったのでまだよかったというか。

というのも、改良前のウィッグって髪の毛の量があまりにも少なく薄かったんです。これを取り扱っていた業者もこの毛量が限界ですと一点張りだったから業者変えてようやく今の量になったんですよね(その時もかなり押し問答があった)。

で、着ぐるみを販売しようという当初の頃(今から8年前カナ?)はウィッグポンのせで終わりってしようと思っていたけど、もうすでにこのころから他の業者もガッチリ固めて髪型を作っているのが当たり前になっていたので、ウチもある程度は髪型つくらないとなぁとチマチマと髪型を固めるようになり、、と今にいたります。

ちなみに原糸(長い太い紐に、髪がタラタラ落ちてるウィッグの原料ね)を直接貼り付ける工法のほうが髪型の自由度が格段に跳ね上がるため、今思うとそっちのルートのほうがよかったかなぁ(;・∀・)とちょっと後悔しつつ。

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だばだば

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 そそ、もう一つ。以前アンケートも取ったけど、「肩のファスナー」の需要がありそうなので開発したんですよ。

通常は背中にファスナーがあるんだけど、ファスナーを肩にしてそこから体を入れるという方法。

この方法だと改良次第で背中にファスナーどころかシームもなくせる可能性もあるということで作ってみたんですわ。

で、試作品完成。

いざ、試着。

 

結論。ファスナーが閉じれない(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)(;・∀・)

どういう意味かというと簡単です。今お手持ちの肌タイツを着るときに「片手で」ファスナーを閉じてみてください。

できないでしょ?

ファスナーを閉じるときには両手操作が必要なのでした。ちゃんちゃん。

片手でファスナーが閉じられればこのアイディアが活かせるんだろうけどなぁ...