VGA(d-sub)とDVI接続の違いというか見え方

 最近ディプレイを買ったのです。事務以上の使い方は考えてなく、ベーシックな使い方なのでE2180SWDN/11を購入。20.1インチ、1980x1080のディスプレイです。特徴としては今どきにしてはもう珍しいTN液晶(IPSでない)、今どきにしてはもう端子すらないんじゃないかと思うD-SUB or DVI接続。

 私自身、だいぶ長年ノート派だったのでデスクトップPCは去年くらいからいじり始めてる感じでディスプレイのノウハウもすっかりと。ついでなので今回の経験したメモを残しておきます。というのも、1920x1080クラスの解像度になるとだいぶレガシーな接続端子はシビアになってくるのでおとなしくHDMIかDisplayPortを使いましょうというのが結論ね。

 

HDMI → VGA接続アダプタ と DP→VGA接続アダプタ

 PCがHDMIとDPしか出力がないので、途中経路としてHDMI → VGA接続アダプタが必要なんだけど、注意したいのはどこまで解像度が対応しているか。古いアダプタだと、1280x1080までしか対応してないという接続アダプタがあります。この手のアダプタって1920x1080でも出力が可能なものがありますけど、かなり文字がにじみ、色あいもかなり薄くなります。常用としてはかなり苦しい感じ。実はこれで3時間はまった。やはりメーカーが1920x1080を対応していないものは避けたほうがいいでしょう。接続できても本来のディスプレイの能力が活かしきれないです。

 で、その後DP→VGA接続アダプタを使って接続したんですけど、こっちは正式に1920x1080が対応しているので文字スケール100%でも、文字のくっきり、色合いの格段に変わりました。ソコソコ仕事には使える感じ。ただ、文字がなんていうかcleartypeを無効にした文字というか、巷で言う「システムフォントが汚い」という状況になります。このままVGA接続でいくならば、システムフォントをフリーソフトなどで変更する(例えば MS UI ゴシックとか)のがお決まりのパターンかなと、も。

 

DP→DVI接続アダプタ

 最後にDisplayPort→DVI接続アダプタを使ってDVIで接続することに。ああ、これが本来のディスプレイの能力だと改めて再認識。文字がくっきりしました。いろいろディスプレイの設定やら、Intelグラフィックボードのプロパティやらといじりまくっていましたが、システムフォントも含めて全部元に戻すことに。

 

所見的にはVGA(d-sub)も1920x1080になるとそろそろ限界という感じですね。使えないことはないけどできれば避けたい選択肢というところ。