(旧称 あやめどーる)

特長

 タイツでありながらパンストのような柔らかさ、着用感。どーる生地の最大の特長であり、着用したときの「気持ちよさ」を追求した生地です。

 パンストのように体に食いつくような生地のため、フィット力が抜群。 当店の最高のフィッテング技術を活かすことができます。もし、従来のフィットでは満足できない、シワやたるみ・ゆるみを徹底的に排除したいお客様はどーる生地一択です。

 タイツの締め付け具合として「着圧タイプ」と「ゆったりタイプ」が選べます。

 夏に優しい生地。汗を吸収し発散する特性を持っています。そのため夏場でも少しでも風が吹いていれば涼しくなります。ガテン系職人が夏場にTシャツ一枚ではなく、ラッシュガードを着ているのはこのギミックです。

 スタジオ撮影、プロカメラ向きです。プロカメラほど美しさ・きめ細やかさを表現。肉眼で見たとき、スマホのカメラ等で写真を取っても普通、テカリもないマットな肌タイツですが、スタジオ撮影とカメラの性能に比例して、透き通ったツヤを放つ、フィギュアドールの表現がさらに強調され、より無機質な肌を表現することができます。(これがどーる生地の由来です)

あやめどーるタイツ
↑ フラッシュ12灯

着ぐるみバニーガール
↑ ニコンD750,小型フラッシュでバウンス

 

トレードオフ(デメリット)

 非常にデリケートな生地。ストッキング素材のためマジックテープに弱く、洗剤も中性洗剤が必要です。女性にとってストッキングは身近なものですから、取り扱いのイメージがなんとなく把握できると思いますが、男性ですと取り扱いのイメージがつかみにくく、結果的にラフに扱ったために寿命を縮めたり、生地を傷めるケースがあります。→ 耐久性を求める方は他の生地がお勧めです。

 (肌タイツとしては)若干生地が薄め。概ねの目安ですが↓写真のすね毛の濃さが、どーる生地が隠蔽できる限界点です。これ以上モジャモジャの方は他の生地をお勧め。着用時は若干目立ちますが時間がたつと生地の伸びの偏りが解消され、透けにくくなります。

 もちろん、濃い方でもどーる生地を使用されてもかまいませんが、下にパンストやタイツの着用などの工夫が必要でしょう。※ちなみに体毛が飛び出てくる場合は少しタイツをつまんでパッと離すと体毛が隠れます。
 

コメント

 もともと肌タイツとしての販売は結構悩んでいました。肌タイツとしてのスペックとしては最低限であり、すでに販売していた他の生地と比べれば優位点はありません。しかしながら、この感触、この生地の触り心地、すべすべつるつるしっとり感。今まで手にしてきたあらゆる生地と比べてケタ違いの気持ちよさを持っており、おそらくタイツの気持ちよさにこだわる方に是非ともこの気持ちよさを味わってほしい。そんな思いでリリースしたものです。

 肌タイツとしての厚みは確保しつつ、パンストのような柔らかさと伸び、そして纏わりつくような感触を可能な限り追求した生地です。つるつるすべすべ感はもろちんのこと、さらにしっとり感もプラス。スペック的にいえば「ナイロン40デニール」のストッキングを超高密度化、肌タイツとしての厚みを確保しています。

 肌タイツ注文のときに「事前色合わせ」サービスにて手袋試着もできます。実際の気持ちよさを体験してみてください。